
■ 今日のポイント
目標を立てるなら、数字を入れて具体的に!
SMARTの法則で目標達成率が爆上がり!
効果的な目標を立てられる!
誕生日やお正月など
何かの節目で目標を立てることって誰しも経験ありますよね
あるいは、
ビジネスをやっていると
個人でも法人でも
今月の売り上げ目標等々
目標をたてることありますよね
でも目標をたてっぱなしになってることありませんか?
目標は立派だけど、ちっとも取り組まず
そのままになってる方も多いかもしれません
これってすごくもったいないです。
目標を達成して
「よくがんばった」
と達成感をえたいですよね。
そうすると
自分のことがちょっとだけ好きになれるかもしれません。
自信もつくかもしれません。
達成できる目標を立てるにはコツがある
たとえば、「ブログを書く」という目標を立てる場合
一番ダメなのは「書きたいときだけ/書けるときだけブログを書く」というもの
こういう目標の立て方だと、
絶対に上手くいきません。
むしろ「毎日ブログを書く」を
目標にした方が長続きするものです。
なぜなら、「やれた」「やれてない」が
明確だからです。
さて以下で、もう少し目標を達成するための
目標の立て方について解説します。
目標を達成したければSMARTで立てよう
文字通りスマートな目標にすればよいというわけではないですよ
SMARTとは、「いい目標」を立てる際の目安なのです。
SMARTの法則ともいいます。
SMARTの法則
Specific(具体的)
Measurable(測定可能)
Achievable(達成可能)
Relevant(関連性がある)
Time-bound(期限がある)
それぞれの頭文字からとった5つのポイントからなります。
というわけで、Sから順に一つずつ解説します
1.S Specific(具体的であること)
これは
できるだけ「細分化」し、
具体的にするということです。
たとえば「もっと運動する」というよりも、
「なるべく階段を利用する」のほうが
具体的ですよね。
「運動する」だと、何をするのか明確ではありませんが、
「階段を利用する」だと、何をするのか明確です。
もっと言えば「なるべく階段を使う」よりも
次のほうがより具体的な内容です。
「出勤時、駅ではエスカレーターではなく階段を使う」
「4階までの移動は必ず階段を使う」
いかがでしょうか?
「なるべく階段を使う」よりも
「4階までの移動は必ず階段を使う」のほうが
意識的にできそうですよね。
2.Measurable(測定可能である)
「測定可能である」とは、
客観的に判断できる、ということです。
たとえば
「部下としっかりコミュニケーションをとる」
という目標をたてたとしましょう。
でもこれだと、あいまいです
「しっかり」というのは、
いったどのくらいの時間をコミュニケーションにあてるのかが
人によってまちまちですし、
この目標をたてた本人にとっても
どれくらいやったら、目標にかかげてる「しっかり」が
達成できてるのかがあいまいだからです。
これを測定可能な目標にかえると、
たとえばこうなります。
「部下と月に2回は30分の面談を行い、部下とコミュニケーションをとる」
いかがでしょうか。
もう一つ、プライベートな例もあげておきます。
たとえば、「なるべく毎日走る」という目標の場合、
「なるべく」のレベルが人によって違います。
こういう夫婦の会話もありえますよね。



妻:ねえ、あなた。
「なるべく毎日走る」って言ってたわよね?
なのに最近全然走ってないじゃない。



夫:いや、最近仕事が忙しくてさ。
「なるべく」というのは
仕事が忙しくない時に走ろう、ということなんだ。



妻:忙しくない時なんてあるの?



夫:たとえばお盆休みとか、年末年始とか。



妻:そんなの全然「毎日」じゃないじゃない!
「なるべく」というのはあいまいです。
「なるべく毎日走る」というのは
人によって受け取り方が変わります。
そのため、達成できているのかどうか、
よくわかりません。
ではどうしたらよいかというと
「測定可能(Measurable)」にすることです。
そのためには
数字を入れるのがポイントです。
たとえば、「なるべく毎日走る」では
測定しようがありませんが、
「毎日10分走る」の場合、
測定可能です。
一番いいのはカレンダーを用意し、
「走った時間」をカレンダーに書いていくことです。
たとえば12/1は「10分」、
12/2は「12分」などと書いていくのです。
測定することが可能なので
目標達成もしやすくなりますね!
この場合、数字で書いていれば
誰が見ても目標達成が「できた」のか「できていない」のか
明確です。
先程の夫婦の会話も、
こういうものに変わるはずです↓



妻:あら、あなた、
カレンダーに今日も
「10分走った」って書いてあるわね。
珍しく続いているじゃない。



夫:そうなんだ、ちゃんと続いているんだよ。
「珍しく」は余計だけどね。
3. Achievable(達成可能である)
実現するのが大変そうな目標を
立てる人がいます。
「運動するため、
毎日20km走ろう!」
普段から走りこんでる人なら達成可能かもしれません。
でもまったく運動してない人にとっては
かなり難易度が高いです。
また「今年は年収300万円だったけど、
来年は年収5000万円を目指す!」
という目標も、非現実的です。
目標は、
無理なくできそうな内容にするのがポイントなのです。
このレベルは人によって違います。
自分が今いる地点のちょっと先、
がんばれば届くことを目標にしましょう。
4. Relevant(関連性がある)
目標自体に、
関連性があるかどうかです。
これは仕事の場合ですと、
仕事に「関連がない」目標を
立ててはいけない、ということです。
たとえば来年の目標を
「既存顧客からの売上を20%高めるために、
毎日チラシをポスティングする」
と定めたとします。
一見すると、問題ないように見えます。
ここまで見てきたSMARTの3つ
1 Specific(具体的)
2 Measurable(測定可能)
3 Achievable(達成可能)
を満たしてますね。
しかし、ここでかかげられてる目標の中身をみてみましょう。
「既存顧客からの売上アップ」のために
「毎日ポスティングする」となってます
ポスティングということは「新規をとる」ということですよね
言い換えれば
「既存顧客の売上アップ」のために
「新規をもっととる」となります。
いくらチラシをポスティングしても、
それは「新規顧客の獲得」にはつながりますが
「既存顧客からの売上アップ」には
つながりません。
つまり、「既存顧客からの売上を高める」目標と
「毎日チラシをポスティングする」という目標とに
関連性がないのです。
本来なら「既存顧客からの売上を高める」ための
細かな目標を立てるべきですが、そうなっていません。
この目標を関連性(Relevant)に留意して、修正するとすれば
たとえば、
「新規顧客からの売上を20%のばすために、
毎日チラシをポスティングする」
「既存顧客からの売上を20%高めるために
オファーの頻度を2倍にする」
となります。
とはいえ、現実には売上をあげるためには、
もう少し細かいKPIを見つつ戦略を練る必要がありますが。
5. Time-bound(期限のある)
最後の指標は「時間制限」です。
地味にこれが一番大事だと思います。
「いつまでに」という期限を定めるのが
目標設定で最も大事です。
たとえば、ダイエットしたくて
「いつか3kgやせる」
という目標を立てたとします。
確かに具体的で、測定可能ではありますが、
「いつまで」という期限がありません。
これだと、目標はあってないようなものです。
多くの場合、がんばらないですよね。
「半年以内に3kgやせる」
といった具合に
期限があってはじめて
目標をたてた意味があるというもの。
【まとめ】SMARTの法則で目標をしっかり達成しよう
さあ、いかがでしょうか?
このSMARTの法則を使うと、
目標が明確になりますね!
一番のおすすめは、SMARTの法則にのっとって
「毎日」やるタイプの目標を立てることです。
「毎日」やるという目標の場合、
「やった」か「やっていない」かが
明確です。
私は今
・毎日ブログ記事を書く
・毎日メールマガジン記事を書く
・毎日1枚は手書きハガキを書く
という3つを毎日行っています。
いずれも「毎日」の目標なので
明確ですね。
おまけに、このことはいずれも公言してることなので
「他者」に見られてます。
だから「やった」か「やっていない」かが
すぐに知られてしまいます。
そのため、「やらざるを得ない」状況に
追い込まれるので目標達成もできるのですね!
要するにSMARTの法則は
「できるだけ細かくしていく」ということです。
たとえば、「期限のある」目標を定めていても、
それが「実現可能」でなければそもそも目標の
意味がなくなります。










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